長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
今後、殻等のものもどこまで調査するかというのもありますけれども、基本的には平成元年から来たもので、今のところはまだそのような傾向もございませんけれども、またそこで工場をやられている方もいますので、引き続き何か異常といいますか、土地の変化等があれば、市も適切に対応していきたいと考えております。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。
今後、殻等のものもどこまで調査するかというのもありますけれども、基本的には平成元年から来たもので、今のところはまだそのような傾向もございませんけれども、またそこで工場をやられている方もいますので、引き続き何か異常といいますか、土地の変化等があれば、市も適切に対応していきたいと考えております。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。
克雪・利雪市民憲章は平成元年制定。今から35年前であります。私は議員生活20年でありますけれども、誠に申し訳ございません、正直これまでにこの宣言及び憲章には触れたことがありませんし、恐らく多くの市民は知らないのではと感じております。そこで、昭和38年制定の無雪都市宣言及び平成元年制定の克雪・利雪市民憲章についてどのように捉えているのか、本市の見解を賜ります。
期待されるエリアとして、平成元年に県、亀田郷土地改良区、新潟市の3者によって構成された協議会で整備を進めてきた鳥屋野潟南部地域。ゾーニングをして、土地利用の方針を決めて進めてまいりました。時代は進み、産業振興施設、教育機関、公園施設、ビッグスワン、市民病院など、たくさんの機能が充実してきました。さらに、今後は住居・交流機能が大幅に拡大される予定です。
さらに、平成元年の克雪・利雪市民憲章の中においても、「私たちは雪による障害を克服するため、積極的に考え、行動します」と書かれています。今様々なイノベーションというものが問われていますけれども、こういった克雪でのイノベーションという政策も必要ではないかと思うのですが、もしそういった形で何かあるならばお伺いしたいと思います。
佐渡では、平成元年まで金の生産が行われていたことや、明治時代に入ると西洋の最新技術が導入されたので、登録は日本特有の伝統的手工業で生産されていた江戸時代までとしていることも理解でき、希有な遺産は世界に認められる日本の宝であると、改めて確信したところです。
平成元年7月に1回空き家調査をしておりますけれども、そのときは区長さんにお願いしてやったところですが、中には個人の財産なのでちょっと協力できないよという区長さんもいらっしゃいましたので、統一した見解というか、統一した定義の中での調査ということではできなかったので、今回こういった形で進めさせていただいたところです。 ○議長(斎藤秀雄君) 3番、阿部義照君。
鳥屋野潟南部地区は、平成元年に新潟県、本市、亀田郷土地改良区の3者で開発計画を策定し、区域を4つのゾーンに分けて開発を進めています。 次に、2、開発計画推進に向けたゾーニング変更です。当初の計画策定から30年余りが経過する中で、社会情勢の変化を踏まえた対応が必要となり、住居ゾーンのゾーニングの見直しを検討してきました。
鳥屋野潟の南側には、平成元年から練られてきた鳥屋野潟南部開発計画がありますが、翔政会では昨年の2月の代表質問で、現古泉議長からこのエリアの開発を早急に実現すべきではないかと質問させていただきました。
当時使われていた、私は新潟県知事5人に使われましたけれども、その後市長としてお付き合いした方は2人いるということでありますが、私が使われた中での知事のお一人は、新潟県の財政調整基金を2,000億近く積み上げて、そして平成元年前後だったと思いますけども、付き合いました。
長岡市の児童クラブは、平成元年4月のスタートから32年が経過しております。その間、合併地域も加わるなど社会的な環境変化に加えまして、地域の実情に応じた課題も出てきております。さらには、少子化が進んでおるのですけれども、実際のところ登録児童は増加傾向にございます。市としましては、これらの課題に対処し、共働き家庭のニーズに応えられるよう、長岡の制度をさらによいものにしていく必要があると考えております。
平成元年に1.57ショックというのがありました。合計特殊出生率が。平成17年に過去最低の1.26まで下がりました。昨年度は1.34で新潟県は1.35でした。こういった状況の中で、前から私は言っていますけど、市長も多分同感されると思いますけど、人口はもう増やすことはできない。よくて維持、もしくは減少幅をどの程度にとどめるかということが各自治体の施策の中心となるというふうに感じております。
五十公野あやめ園は、平成元年に第4回手づくり郷土賞を受賞するとともに、五十公野公園が日本の都市公園100選に選定されました。 このように、公園整備からアヤメの花壇づくりまで、外部の専門業者に委ねることなく、維持管理課の職員が泥だらけになりながら試行錯誤を繰り返し、造成し、整備に当たってきたと伺っております。
〔市 長 登 壇〕 ◎村山秀幸市長 17年に合併して、宮越議員が市長職におられたときの人口の減少の経過は私分かりませんが、少なくとも私は平成元年新潟県で総合計画をつくったときには、新潟県の人口が確実に減るという推計をしました。
平成元年9月でも申し上げましたように、国の動きが非常に鈍いように感じております。 そこで、市長にお尋ねいたします。1点目、国の調査報告を受け、昨年12月23日に第20回関川流域委員会が開催されました。結果、西側ルートが優位であるとの判断が下されました。その後、今年に入り高田河川国道事務所による地元説明会が随時行われ、新聞報道でも発表されたところであります。
平成元年に区長さんにご協力いただいて調査をしましたら、601件のご報告をいただいております。このうち、危険空き家だなとの区長さんのご判断が84棟でございます。
過去の積雪量については、新潟県内5指定観測点の平均累計降雪量について昭和36年から昭和63年までの平均は6メーター48センチ、平成元年から令和元年度の平均は4メーター62センチと、地球温暖化の影響により激減しています。特に令和元年度は記録的少雪となりましたが、一転、本年は年明け以降記録的な大雪となり、排雪等が間に合わず、大規模な交通障害も発生しました。
また、長岡市の児童クラブは、平成元年4月のスタートから31年が経過しておりまして、その間合併地域も加わるなど社会的な環境変化に加え、地域の実情に応じた課題も出ているというふうに伺っております。市といたしましては、これらの課題に対処し、共働き家庭のニーズに応えられるよう、今現在の長岡市の制度もありますけれども、さらによりよいものにしていくことが必要であると考えております。
でも、それでも平成元年に、最初の入学者については筑波大学と千葉大学には入学したということを答弁しているわけですので、今回塾委託をやめるに当たって、成果として、この難関大学に挑戦された方、何名いて、そしてどこの大学に入学されたのか、せめてそれぐらいは公表していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(山田富義君) 小中一貫教育推進課長。
イノシシについてはそれこそこの五、六年、阿賀町内のいたるところに見えるようになったわけですけれども、それに付随して被害も大きくなっていますが、農水省の統計では結構平成元年から平成28年の統計の中で、生存頭数が約3.5倍、88万頭ぐらいになっていると、全国で、というふうなお話でした。統計が載っておりました。
信用金庫が、年数が、平成元年から令和元年の間のことですけれども、信用金庫が454行から255行、信用組合が415行から145行に編成されています。その中で、新潟信用さんのほうが格上だと思うんですけれども、ここで借換えをやるということに心配はないのかどうか、その辺のところをお聞きしたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。